学生のための作曲コンテスト〜学生作曲家の輝ける場を創造する〜

【審査員の講評】ボーカルの入っていない楽曲部門

最終審査楽曲(後半)

 

 

252.僕の宝物(Jam_boy)
【外山】
和風でシンプルなモティーフをカラフルな味付けのアレンジで聴きました。サウンド作りのアイディアが柔軟で興味深いと思います。特に様々なサンプル音を組み合わせたリズム表現には感心しました。ただし残念なのは、エフェクタのせいなのでしょうか、いくつかの音色のピッチが合っておらず非常に聞き苦しかった。各音色のチューニングの最終的な確認はご自身の耳で行い、中々判断が難しいけれど例え効果を狙うものであっても聞き手に不快感を与えることは避けたいものです。

【寺嶋】
なんだかいろいろと不思議に可愛い。これといったメロディーがあるわけではないのだが、音像を考えたアレンジはアイデアも詰まっているので聴いていてクセになる。作者の遊び心に好印象。(二次)
なんだかいろいろと不思議に可愛い。これといったメロディーがあるわけではないのだが、音像を考えたアレンジはアイデアも詰まっているので聴いていてクセになります。作者の遊び心に好印象。いったいどんな宝物なんだろう。(最終)

【田村】
かなり実験的作品でユニークですね。リズムのギミックがかっこいい。(二次)
かなり実験的作品でユニークですね。リズムの音色、ギミックも現代的でアバンギャルドだけど、心地いいですね。音を楽しんで作っている感じがよく出ていますね(最終)

【佐々木】
独創性があってもとてもいいです。(二次)
音色、フレーズ、和声のどれもにオリジナリティーを感じます。
使いづらい音色をわざと使って独特な世界観を作り出していると思います。凄い才能ですね。センスの塊です。素直に脱帽です。(最終)

【伊勢】
エレクトロニカ的アプローチが光ります。相当な作り込みが良い感じです。ただのエキゾチックな曲で終わらせないエディット力に関心です。



262.Life Qualia(まっしゅまろん)
【外山】
憶えやすくシンプルなモティーフを分かりやすく発展、展開しており耳馴染みがよいメロディです。楽曲全体の構成も音楽スタイルを含めて上手くまとめて、演出力もありますね。ドラム・セットの各楽器のピッチが全体的にやや低音よりなのと中低域でのパッディングが主張しすぎているので楽曲本来のもつ爽やかが薄れてしまいました。最後のピアノソロでもそうですが全体の音量的なバランスにとらわれるあまりメロディが立たなくなってしまっています。
 

【寺嶋】
タイトルからして哲学的な曲なのかと思いきや、思いのほか明るく、中盤からは軽快なサウンド。タムとアルペジエーター(かな?)の感じも爽やかでほのかに懐かしいです。終盤、ビートがフェードアウトして行くあたりにドラマを感じますね。
 

【田村】
非常に音楽的によく出来た曲ですね。この曲にこのリズムを乗せるのがおもしろいですね。(2次)
非常に音楽的によく出来た曲ですね。シンプルだけど、世界観がハッキリあらわされていますね。「“生命”のクオリア」というイメージにぴったりですね。この曲にこのリズムを乗せるのがおもしろいですね。(最終)

【佐々木】
淡々としつつも盛り上げ方が上手いですね。(2次)
ドラムのフレーズが特徴的でいいですね。
どことなくジブリ作品っぽさを感じるのですが、十分に独創性はあると思います。とくにドラムのフレーズが変でいいですね。そこだけプログレッシブです。(最終)

【伊勢】

曲のコンセプトがはっきりしている良い曲だと思います。ちなみに、主旋律を担当するパートが入れ替わっていきますが、主旋律に何か重ねてある部分だけ強調してみるとか、もっとアレンジをカラフルにすると、ありがちな、はい、ピアノ、はい、次はパンフルート、はい、次はストリングといった予定調和にならなくなるので、特に打ち込みでやるときには気をつけてみて下さい。



270.〜灯火〜(Y.NAKAHARA)
【外山】
長めの楽節の後半部分を上手く展開し、繰返しでは和声的な工夫で変化をつけるなど曲を作る基本的な知識と技術をお持ちだとお見受けしました。メロディもメランコリックな心情をスッキリと表現できていますね。アレンジは一聴では物足りなさを感じさせるかもしれない小さな編成ですが構成力があり音楽性を感じます。またこのままオーケストラ編成にできるようなアレンジはシンプルなメロディとともに楽曲自体の可能性を感じさせます。

【寺嶋】
とても情感のあるロマンチックな曲ですね。何も言う事がない完成度なのですが、このくらいの基礎やテクニックを持った人なのであえて言うと、けっしてこじんまりとせずに、色々とアイデアを積み上げて行って欲しいと願っています。もちろん、この曲だけで作者ののポテンシャルは判断できないのですので、機会があれば他の曲も聴きたいところです。

【田村】
非常に世界があり、音楽的にもクオリティが高いですね。1:02からのメロディが好きです。(2次)
非常に世界があり、音楽的にもクオリティが高いですね。川を流れる灯火がイメージできますね。切ないけどネガティブではない感じが心地いいです。1:02からのメロディが好きです。ピアノのリバーブ感や空気感がいいですね。(最終)

【佐々木】
チェロの使い方がいいですね。(2次)
チェロがいいですね。いかにも灯火っていう感じがします。
とても若い人とは思えない渋い作風がいいですね。普通の若者はチェロでメロを弾こうなんて思いません。ピアノの伴奏もいい感じに控えめでいいです。いぶし銀という感じです。(最終)

【伊勢】
メロディー、コード進行等、しっかりしている良い曲だと思います。ただ、楽曲のクオリティーの高さは認めるし、曲が書ける人なんだろうなぁ…と思うのですが、楽曲コンテスト向きかと言われると、起伏がある曲ではないので、もっと印象に残る勝負曲であったら良かったと思います。



274.lapis lazuli(ぺこちゃん・hiroshi)
【服部】
少しつかれるか
 

【外山】
シンプルでキャッチーなモティーフが印象的で、スピード感にあふれる楽しい曲だと思います。リフレインのみで構成されているのでモティーフの発展・展開にもっと工夫が欲しいです。コード進行も単純であることは悪いことではないのですが、アレンジする時にリズム的な表現での和声の取り扱いだけでない方法を考え手見ると良いと思います。

【寺嶋】
音色の選び方がラピス・ラズリが沢山並んでるような印象で、どこか鉱石のようなサウンドが楽しいですね。特に中盤の二箇所、ビートが抜けたところがキラキラしていてイメージが湧きます。リズムの仕掛けも効いています。

【田村】
8bit的せわしなさが疾走感を出していい感じですね。デジタルな感じと生ドラム的なアンバランスがユニークですね。(2次)
8bit的せわしなさが疾走感を出していますね。それとは逆に華やかさも感じますね。デジタルな感じと生ドラム的なアンバランスがユニークですね。曲の展開がよく考えられていますね。(最終)

【佐々木】
古臭い音を使いながらも新しいです。(2次)
PSGの音が効果的ですね。オケの中でも存在感があります。
チップチューン的に始まるのでそういう路線かと思ったら、途中から他のパートが入ってくるとプログレっぽい雰囲気になりますね。そのセンスが絶妙です。下手すると安っぽいPSGのサウンドもこのオケの中ではいい感じの存在感を主張してとても効果的だと思います。(最終)

【伊勢】
キメキメのカッコイイ曲ですね。しかし、ドフュージョンアプローチの曲にこれだけシンセサウンドを使っているので、MIDIで作り込むだけでなく、オーディオ化していじくるという仕掛けがあると、もっと現代的で独創的だったと思います。



275.霞か雲か(ぺこちゃん)
【服部】
しっかり書けている

【外山】
シンプルなモティーフのリフレインなのでメロディとしての説得力が弱いと思います。メロディだけでなくリズムも多くが2拍または4拍という短い単位で大半はその単純な繰返しに終止しているため楽曲としての発展性に乏しく思います。アレンジでは楽曲の単調さを補うべくサウンド面でいろいろと工夫がなされています。そのためそれなりの変化と楽しい演出があり聴いていて飽きることは有りませんでした。発想はよいのでじっくりと推敲した楽曲作りをすると良いと思います.

【寺嶋】
アコースティックにこだわらないフリーダムさが耳をひきます。飽きさせない工夫が随所に見られ、自分本位になり過ぎないバランスが良いと思います。中国でも日本でもない、どこぞのアジアの雑多なイメージもあり、面白い。
 

【田村】
それぞれの楽器の役割が上手く使われていていいですね。今の音楽ならではの「さくら」という感じですね。(2次)
和楽器と現代的アレンジが洗練されている印象を受けます。それぞれの楽器の役割が上手く使われていていいですね。今の音楽ならではの「さくら」という感じですね。(最終)

【佐々木】
手馴れていると思います。(2次)
アレンジが素晴らしいと思います。
アレンジの完成度が非常に高いと思います。オーケストレーションやコードの付け方なんてプロレベルですね。こちらも勉強になります。(最終)

【伊勢】
楽曲のコンセプトがはっきりしていて、あちこちにフレーズを散りばめている作り込み方も高く評価出来ます。ただ、細かいフレーズも最初はインパクト大なのですが、続けば飽きがくるので、大きな展開が欲しかったかなぁ…と思います。



302.Tempest(白岩 晃行)
【服部】
とても良い書く力ある

【外山】
壮大さ、力強さがシンプルなメロディで表現されています。作者の幅広い音楽経験を感じさせられます。ハーモニー感覚も豊かでこの点は今後さらに勉強して深めて行くと良いですね。前半のクラシカルな部分でも後半のロック色の強い部分でも同様ですが、メロディと低音が同方向に向かうことが大半なので和声的、音楽的に広がりが期待できないのが残念です。対位法的な発想は音楽スタイルに関係なく手法として活用することで楽曲にアレンジ面も含めて大きな変化をつけることができます。

【寺嶋】
Tempestというタイトルは嵐をあらわしてるのだろうか、前半はそう感じたのだが、中盤からの大胆なギターサウンドへの変化は少々驚かされました。シェークスピアの酒宴のシーンに意外にもはまりそう。不思議に散漫になっていないのは技ですね。アイデアも思い切りが良く自分なりの世界観もしっかり抱いてる。

【田村】
非常に音楽的クオリティが高いですね。構成力やストーリー性もあり、後半のギターもいい感じですね。(2次)
非常に音楽的クオリティが高いですね。構成力やストーリー性もあり、後半のギターソロもいい感じですね。ストリングスやギターのフレーズ等、全体的にマイナーだけど力強い感じがまさに「激動の幕末」という感じで映像が浮かびます。ミックスが非常にうまいですね。(最終)

【佐々木】
もう少し展開が欲しいです。(2次)
前半はよかったのですが、後半が惜しい感じがしました。
始まり方はとても格好よくてクオリティーが高いと思ったのですが、エレキが入ってロック調になってからが没個性になって盛り下がってしまったように感じました。もう一度オケのサウンドに戻るか、あるいは曲の構成を入れ替えてロックからオケへという展開にした方がインパクトが出るし、盛り上がると思います。(最終)

【長山】
バンドとオケのおもしろさ、スコア良

【伊勢】
オケとロックアプローチの2面性を持った展開作りが好感触です。こういったリズムで聴かせるタイプの楽曲は雰囲気に走りがちでメロディーが弱くなりがちなので、BGMとしてならば良い感じなのですが、楽曲コンテスト曲と考えると、きっちりメロディーを作って欲しかったかなぁ…と思います。また、後半に行けば行くほど失速感が否めないので、オケ→ロック→ミクスチャーパートという構成作りをもっときっちりやっておいていただけたら、バッチリでした。冒頭の作り込みが良かっただけにフェードアウトしてしまうのも残念。



373.Mirage City Heart(Euchaeta)
【服部】
イントロが長すぎるけど、全体はよく書けています。

【外山】
頻繁に拍子が変化するスリリングでスピード感のある曲ですね。拍子も所謂変拍子で聴き手としては楽しいと思う人と困惑してビート感を楽しむよりもおおよその雰囲気を聴こうという人に別れるでしょう。メロディというよりもフレーズというべき長さの楽句のリフレインですので、キャッチーですがそれ以上のものとしての評価は出来ません。リズムアレンジは各パートのポリリズミックな複合としての表現が希薄なのと打ち込みの技術的な未熟さから聞き手は拍を無理やり数えさせられるのでこのあたり今後表現力が増す事を期待しています。

【寺嶋】
変拍子が小気味良くスピード感を出しています。蜃気楼だと思った街がどんどん目の前の現実になっていくような。そこでうごめいてる何かと戸惑ってる誰か…そういうイメージで聴きました。狙いだとは思うけど、全体に圧縮されたようなサウンドに仕上がってるのがやや窮屈に感じたので、もう少しダイナミックレンジがあっても良いかと思いました。

【田村】
非常に壮大でユにークな曲ですね。夜の都会の街を光が素早く交差しているイメージを受けました。(2次)
非常に壮大でユにークな曲ですね。聞き手によっていろんなイメージが想像しやすく、映像的にもありますね。個人的には「少し未来の夜の都会の街を光が素早く交差しているイメージ」を受けました。ピアノの表現がいいですね。(最終)

【佐々木】
後半の転調がくどいです。(2次)
どことなくプログレな感じがします。
なんとなくマイク・オールドフィールドのチューブラー・ベルズを思い出しました。もっといろんなパートを入れて箇所箇所で担当楽器の入れ替えをやるとよりドラマティックになっていいと思います。曲自体はとてもいいと思います。(最終)

【伊勢】
細かいモチーフの連続で、細かい作り込みをしているところが好感触です。ただ、ずっと細かいので、ちょっと聴いてて疲れるかも…。細かいフレーズを矢継ぎ早に使うことは、最初はインパクト大なのですが、続くと飽きにもつながります。6分という長尺を聴かせるためのバランス感覚が欲しいと思います。



374.Story of the Century(cyde)
【服部】
やや単調

【外山】
楽曲的には単なる繰返し以上のものではなく聞いて楽しんだり感動することを目的としていないことはよくわかります。所謂トランス・ミュージックとしてはテンポ感の変化や音色による演出がなされています。だたキー・チェンジや繰返されるコードの微妙な変化などまだまだ表現上の工夫の余地はあるはずです。発想は悪くないのですから自己表現としてのトランス・ミュージックスタイルを考えてみてください。

【寺嶋】
色々とやろうとしていますが、今ひとつやりたい方向性が見えてきません。まだ実験・成長段階のような気がします。あまり機材に頼りすぎないで、リズム・和声(コード)・メロディー・サウンド・アイデアなど、各要素でそれぞれに伸ばして行って欲しいと思っています。

【田村】
まさに近未来をイメージさせる作品ですね。フロアで盛上がりそうなリズムが気持いい!(2次)
まさに近未来をイメージさせる作品ですね。ベースとリズムがカッコよく気持ちがいい!。都会的な雰囲気。フロアで非常に盛上がりそうな曲。シンプルなノリだけどいろんな工夫があるので飽きさせないですね。(最終)

【佐々木】
レースゲームっぽいですね。(2次)
どうしてもレースゲームのBGMに聴こえます(笑)。
行動をドリフトとかしながら激走するレースゲームの音楽に聴こえるのですが、きっと気のせいでしょう。緩急の付け方が上手ですね。もう少し独創性があるとよりよくなると思います。(最終)

【伊勢】
90年代のトランスを思い出す懐かしい感じがする楽曲です。流行廃りが激しいクラブミュージックの世界なので、この手の曲はそういう企画でないと自分も作ることはないタイプの楽曲なのですが、当時の流行した音色や雰囲気はすごくよく出来ています。クラブミュージックを作っていきたい方なのであれば、2000年以降のエレクトロ、ダブステップなどに手を出してみてはいかがでしょう??



392.Night Walker(ぺのれり)
【服部】
爽やか

【外山】
ラテン・フュージョンスタイルのリズミックで楽しい作品ですね。急速な3拍子と6/8のポリリズミック・アプローチがとてもスパイシーでスリリングです。楽曲としては明確なメロディと思えるものがなくそこそこのマリンバ奏者とバイブ奏者のジャムセッションを聴いているといったところ。アレンジ的にも新味は特に有りません。それが悪いということではなくそのスタイルがしっかりと表現されているということです。ただし、ソロ・パートをサポートすべきパートがメインと同じ音域に2種類位置していること。メインが単音であるのに伴奏がコードであるために音量的に勝ってしまい、更にハーモニーをロックしてしまっておりソロの自由さを妨げているのが残念です。

【寺嶋】
夢遊病のように夜を徘徊してるかのような不安な冒頭から、軽快なワルツへ。音楽的な意味合いではどこか散漫なのですが、それはこのテーマだからなのかも。やりたい方向は見える気がしますが、表現し切ってないのかもしれませんね。それぞれの楽器が身勝手なオレオレのような感じにも聴こえ、アンサンブルとしては調和が今ひとつかも。

【田村】
ジャジーな感じがよく出ていますね。音楽的にもクオリティが高いですね。(2次)
ジャジーでモダンな感じがよく出ていますね。音楽的にもクオリティが高いですね。いろんな場面にあいそうな楽曲だと思いますね。(最終)

【佐々木】
イントロ部分は要らないと思います。(2次)
曲はいいと思うので、ミックスで中低域を削るといいと思います。
ミックスがあまりよくなくて中低域に音が集中して聴きづらい箇所がありますが、曲調的にはとても惹きつけられるものがあります。余分な帯域をEQでカットするだけでずいぶんよくなると思います。(最終)

【伊勢】
パンの位置は、昔のステレオ技術が出てきた頃の音源を再現しているのでしょうか??楽曲自体のクオリティーがすごく高く好きな感じなだけに、コンプかけ過ぎて聴きづらい音源になってしまっているのが残念。コンプは、使い方を間違えると良いことないので、掛け方をもっと研究し、自信がないうちはかけないぐらいでも大丈夫ですよ。冒頭の雰囲気すごく好きです。気合いのアコギ打ち込みも…すごく頑張ってるの伝わりました!!



397.jazzy Time(三浦コウ)
【服部】
nice feeling

【外山】
作曲というよりもコラージュ的な作品だと思いました。永遠の繰返しにインプロビゼイションによる心象風景があぶり出されて行くなかで絵画的に表現される心情を聞き手にどう受け取らせるかは難しい所かも知れません。受け取り手の自由と言うのは作曲家としてはちょっと意思が弱いかも。インプロビゼイションでの表現を目指すのならば、更に深い表現とは何かを研究して行って下さい。

【寺嶋】
数々の試みは感じますが、どこか拠り所のない不安を感じるのは何故だろう?音遊びの域を出ていないというか、このベクトルで表現するのであれば、もう少しドキッとさせて欲しかったかなぁ。

【田村】
スムージーでジャジーに今の音楽を取り入れたテイストがカッコいい。(2次)
アレンジが全体的に非常に良く出来た楽曲ですね。スムージーでジャジーに今の音楽を取り入れたテイストがカッコいい。随所に聞かせどころがあるので、飽きずに気持ちよく最後まで聞けます。(最終)

【佐々木】
イントロからすでに引き付けられるものがあります。(2次)
歌入りで聴いてみたい曲だと思いました。
まず音質がとてもいいと思います。ピアノとかドラムとか細かいところまでちゃんとニュアンスが付けてあってよく作りこんであるなあと感心してしまいます。コード感覚もいいですね。曲調的に歌が欲しいような気もします。(最終)

【伊勢】
ラウンジな感じ…オシャレなお店でかかってそうな感じ…クラブミュージックとジャズのミクスチャーというコンセプトがよく体現出来ていてすごく好きです。ただ、4つ打ちはキックが命なので、もっと大きめにミックスして、全体的にコンプをもう少し弱めてあげた方が良かったかもしれません。コンプは大変難しいエフェクトですが、研究すると、もっとすごくクオリティーが上がりますよ。リバーブもこんなにいらないかなぁ…と思いました。